この旅のさきに
¥999,999
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暗闇という透明がうすれ、明けてゆく。 物語の終わりのようなはじまり。 灯台の先の海のむこう。 旅の行先を思うと足がすくんで、 わたしはあなたの背を撫でた。 "美しい草花をひとつ、またひとつ見つけるように旅をしよう"とあなたは言う。 この世に美しさがあるから。 わたし達が旅をする理由。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F50号 (116.7cm× 91cm× 2.5cm)
茜のすみか
¥999,999
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空に願いをかけたくなるのはなぜだろう。 広いひろい空。 知り得ない限りのないその先。 神様や亡くなったあの人がいるところ、なんて思っていたっけ。 たくさんの願いがとんでいく。 茜の空。その美しいすみかに。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F10号 (53.5cm× 45.5cm× 1.8cm)
17:30pm
¥999,999
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朝がくるのが怖い? 明日はきっと大丈夫? 昨日も、今日も、今も、 同じ空はなくて。 風にたゆう雲。 明日を望めるのは、 空がたえまなく変わってゆくから。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F10号 (45.5cm× 53cm× 1.8cm)
地の星、ひとつ
¥999,999
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"ぼくたち宇宙の中にいるんだ!" 大発見をしたかのように声をはずませた幼い頃の君。 宇宙の中のたったひとりのわたしと君。 吸い込まれそうなくらい、たかい高い空を見ると思い出して。 いつからかお守りのような言葉になった キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F8号 (45.5cm× 38.8cm× 1.8cm)
朝をくちずさむ
¥36,000
なんでもないこと。 毎朝、窓をあけて空を眺めること。 透明で満たされて。 晴れの日も、曇も、雨の日だって、その日だけ。 その一瞬だけの特別。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F8号 (45.5cm× 38.8cm× 1.8cm)
Water Lily
¥96,000
キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F20号 (72.7cm× 60.6cm× 2cm) 朝陽に照らされそっとひらき、日没にとじる。そして静かにしずかに沈んでいく。 鏡のような水面の下に、まるで別の世界があるように。
記憶 *展示予定*
¥999,999
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キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F50号 (116.7cm× 91cm× 2.5cm) 母の声、父の横顔、遠い日の友人のこと。 いつのことだったかも覚えていない。 たぶんなんでもない日。 おだやかな陽も、初夏の気配を感じた風も、風にそよぐ花もおなじ。 こんな春の日だった。
おはよう、とあなたが言った
¥999,999
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ブランコをこぐと、遠くに飛んでいけると思っていたあのころ。 おはようも、ただいまも特別だった。 いつのまにか当たり前になっていったこと。 花は知っている。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F20号 (72.7cm× 60.6cm× 2.0cm)
花の想い出
¥999,999
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花を見ていると、ふと足を止めたひとたちの、 目に見えない記憶をつつみ隠しているようで、 愛おしく感じる。 人ははかない花の想い出の中に生きている。 雨に濡れる花のにおいに、 思い出とも記憶ともよべないような、 かすかな懐かしさがこみあげてくることがある。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F10号 (45.5cm× 53cm× 1.8cm)
ある日の朝に
¥999,999
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朝の優しい光に照らされ、花をなでる風が見えるよう。 空気が澄みわたる。 あまりにも静かで、まるで世界から取り残されたように虚っぽだ。 心を虚にすることは不幸せなことではないと思った。 朝陽に照らされた花の悦びで、虚っぽは満たされた。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F8号 (45.5cm× 38.8cm× 1.8cm)
せせらぎ
¥999,999
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花の間を流れてゆく小川 流れる音をきいていた 清らかな水が身体のまん中を流れていくようで、 私はただのわたしになった キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm)
緑のうた
¥999,999
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なんでもない日だった 雨上がりの土のにおい 目にまぶしい緑 風にきらめく水面 鳥のさえずり 静寂という言葉がある 束の間という永遠だった キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F6号 (31.8cm× 41cm× 1.8cm)
affettuoso
¥18,000
"affettuoso" 音楽用語で、愛情をこめて、優しく。 冬にきく音楽はきらきら。澄んだ空気に舞う雪のよう。 でもあたたかくて、家のぬくもりや灯りが恋しくなってしまう。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F4号 (33.3cm× 24.2cm× 1.8cm)
ちょうちょとスイレン
¥999,999
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"泣かないで。しげみの向こう。川の流れるその先。 世界はとても広いのよ。 わたしが連れて行ってあげる" キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン F8号 (45.5cm× 38.8cm× 1.8cm)
のねずみとタンポポ
¥18,000
"綿毛を集めたら飛べるかな" "。。。" おやゆび姫の童話では、親指姫が野ネズミに出会ったのは冬。 でもお花の咲く季節だったら?どんな話をしたんだろう?と空想しました。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン F3号 (22cm× 27.3cm× 1.8cm)
Maia
¥35,000
"怖がらないで。 飛んでいってみようよ、あのひとのもとへ" キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン、色鉛筆 F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm)
つばめと選ばれし花
¥35,000
"さようなら、いとおしいひと、 あなたの幸せを願っているわ" キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm)
いのちのうた
¥999,999
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波がざわめく 草花が躍る 鳥がはばたき 光は明日へと続くのに あなたはどこ。 当たり前になってしまったありふれたもの達が、 尊さを取り戻す。 虚ろな痛みとともに。 手のひらに落ちる。一枚の花びら。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具 F50号 (116.7cm× 91cm× 2.5cm)
月の明るい夜に
¥999,999
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美しく輝くものがうらやましかった。 わたしは持っていないと思っていたから。 青白く光る月は透明な空気を支配するように、美しかった。 欠けて、そして満ちていく。 誰のものでもない、ただそこにあるもの。 キャンバスにアクリル絵の具 F20号 (72.7cm× 60.6cm× 1.8cm)
憧憬
¥999,999
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ごまかし見ぬふりをして ふたをした若き日の憧れ 溢れだし 渇きを癒すように花から花へ はかなき時だと知りつつも アクリル絵の具、メディウム、キャンバス F20号 (72.7cm× 60.6cm× 1.8cm)
Sequel to a story
¥35,000
キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン、色鉛筆 F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm) ぱらぱら。なんとなく本のページをめくる。 1ページ1ページゆっくりめくる。 忘れたくない日にブックマークして。 過ぎた日を振り返る。 次のページに何が待っているのだろう。 物語にはつづきがある 人の一生はまるで一冊の本のよう。
Claire de lune
¥35,000
ドビュッシーは言う。 言葉で表現出来なくなったとき、音楽がはじまる、と。 月灯りが水面にきらめく。 夜の静けさ、という音のない音楽がきこえてきそうな、そんな夜。 キャンバスにアクリル絵の具、油絵の具、クレヨン F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm)
花を摘む *展示予定*
¥999,999
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忘れゆく。少しずつ、すこしずつ。 きっと神様がくれた優しさだ、と言い訳する。 どこにいたのかも忘れていたのに。 今年もひっそりと咲いた花。 いつかのかすかな記憶とともに。 赤い花と日陰から見る日向が好きだったひと。 変わらない毎日が好きだったあなたへ。 すこしの花を摘んで帰ります。 キャンバスにアクリル絵の具、クレヨン F8号 (45.5cm× 38.8cm× 1.8cm)
ある風の強い日に
¥999,999
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全てなくなってしまった、と思った日。 でもなくなって実はほっとした日。 春の風が吹いていた。 いつだって、答えはわたしの中にある。 風が教えてくれた。 どんな風がふいたって わたしはわたしの道を行くのだ。 キャンバスにアクリル絵の具、クレヨン F8号 (38.8cm× 45.5cm× 1.8cm)